ブログ

ブログ 詳細

乳酸を味方にする


こんにちは!

福岡市を中心に活動しています、プロストレッチングトレーナー桝谷豪一です。

 

 

ef829ee39e510997cc8ff892ea43fbe8_s

 

 

 

乳酸のお話、最後です。

確認はこちら。

第一話

第二話

 

 

最後に出した、乳酸シャトル

ここに身体の驚異的な能力が隠されているんです。

 

 

 

筋肉には赤身と白身があります。

お魚じゃないですよ(笑)

 

赤筋は遅筋と呼ばれ、パワーは小さいものの持久力のある筋肉。

白筋は速筋と呼ばれ、疲労しやすいものの速さと力に秀でた筋肉。

(※詳しくは中間筋もありますが、ここでは割愛)

 

 

 

白筋が力を発揮するには糖質を利用し、爆発的なパワーを生み出さなければならず、その過程で乳酸が生成されますが、赤筋が長時間運動し続けるときにそこまで糖質を必要としません。

 

長時間の運動を行うときに必要なエネルギーが脂質乳酸なのです。

 

 

 

 

実は、白筋で爆発的なパワーを生み出した際に発生する乳酸を赤筋に移動させたのち、そこで乳酸を酸化させピルビン酸へと再変換、ミトコンドリアで処理をおこなった末にエネルギーとなって帰ってくるという過程を踏みます。

 

 

これが乳酸シャトル

 

 

ある筋肉で溜まって処理しきれない乳酸を別の筋肉で処理をする。

そんな素晴らしい機能が身体には備わっているのです。

(※現時点ではあくまでこれが有力、という段階です。)

 

 

 

 

 

 

~ここからは個人的見解~

 

実は【疲労物質】なんて無いんじゃないか?

そう思うのです。

筋グリコーゲンの供給と枯渇、脂肪酸分解供給のスピード、乳酸酸化スピードなどが色々と重なりあい、身体を動かしてるんですが、限界があります。

身体はエネルギーの元となるATP(アデノシン三リン酸)を生成して使うんですが、爆発的な無酸素運動では7秒~8秒程しか持ちません。

解糖系と呼ばれる糖のエネルギー供給でも30秒程度。

酸素を取り入れながらエネルギーを生み出す有酸素運動が乳酸を使うなら、そのときに乳酸を消費し、回復に努めているということにもなる。

乳酸とは筋肉の収縮を抑える働きがあることからもうなずけます。

もちろん有酸素運動でも乳酸は溜まるので、消費しきれなくなったら回復もできなくなるので身体は動けなくなります。

 

 

 

 

 

 

最後の私的見解は適当に流してもらってどうぞ(^^;

 

ヒトの身体って面白いですね☆

 

 

 

 

 

 

 

ご質問等はお問い合わせフォームよりお気軽にメッセージください。

24時間以内に返信致します。

 

Facebookページはこちら。

 

常に全力投球!
ゴウでした。

Beauty-Stretch
お電話は難しい場合がありますので、お問い合わせフォームから宜しくお願い致します。

tel / 090-1195-7601
mail / goh.m51@gmail.com
LINE / goh51
  • 初めての方へ
  • 生徒さんの声